ごあいさつ 院長　三浦　賢佑 診療に対する考え 　一貫して臨床に携わってきた経験を生かして、問診と診察を重視しております。尿・血液の検査に加えて、超音波装置、自動解析心電図、動脈硬化検査（CAVI)、肺機能検査等を利用して診断をしていきます。必要なら信頼のおける画像診断医と高度医療機器を備えた連携病院に検査を依頼して、診断を確かなものにしております。 　検査や治療のために最適の連携病院へ紹介して、無駄なく医療が継続できるシステムがスムーズに稼動しております。 　開院当初より電子カルテを使用しておりますので、診察内容を患者様、連携病院と共有できて、カルテ開示と記録の保管をより確かなものにしております。 自己紹介 履歴 　　紫明小学校・葵小学校（5年より）・下鴨中学校・洛北高等学校 　　昭和43年　京都大学医学部卒業 　　京都大学ウイルス研究所にて肝炎ウイルスの研究に従事 　　京都大学で10年間（退職時：　第一内科講師） 　　社会福祉法人京都社会事業財団　京都桂病院で20年間（退職時：院長補佐） 　昭和54年から５６年の2年間　ドイツ留学　肝臓臨床、病理を研究 　医学博士論文：肝炎の臨床病理学的研究 経歴 　　元京都大学医学部　臨床教授（総合臨床科） 　　財団法人ライフクリエート事業団　有料老人ホーム　ライフ・イン京都　理事長 　　京都、滋賀、奈良を中心に栄養研究会の立ち上げ 　　国民健康保険連合審査委員 　　京都府医師会消化器医会理事 所属学会 　　日本学会内科学会　認定専門医・指導医・評議員 　　日本消化器病学会　専門医・指導医・評議員 　　日本肝臓病学会　　専門医・評議員 　　日本病態栄養学会　評議員 　　米国糖尿病学会員 　　日本癌治療学会員 　　日本老年学会員 　　日本抗加齢医学会員